ご利用料金
地域密着型特別養護老人ホーム
広瀬の里
ご利用料金
広瀬の里
ご利用料金
以下の表で、該当する要介護度の欄をご参照ください。
ご利用者の要介護度によって料金が異なります。
1割負担者
令和6年4月~
※料金表の加算負担額は、職員の配置状況により変動することがあります。
※介護職員処遇改善加算(Ⅰ)・・・居住費、食費除く介護給付合計の8.3%かかります。
※介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)・・・居住費、食費除く介護給付合計の2.7%かかります。
体制等により介護職員特定処遇改善加算(Ⅱ)に変更となる場合があります。(居住費、食費除く介護給付費合計の2.3%)
※介護職員等ベースアップ等支援加算・・・居住費、食費除く介護給付合計の1.6%かかります。
《1ヶ月(30日)あたりの利用料金》
※居住費・食費に関しては、所得に応じた負担の減免制度がありますので、詳しくは担当者にご相談下さい。
2割負担者
令和6年4月~
※料金表の加算負担額は、職員の配置状況により変動することがあります。
※介護職員処遇改善加算(Ⅰ)・・・居住費、食費除く介護給付合計の8.3%かかります。
※介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)・・・居住費、食費除く介護給付合計の2.7%かかります。
体制等により介護職員特定処遇改善加算(Ⅱ)に変更となる場合があります。(居住費、食費除く介護給付費合計の2.3%)
※介護職員等ベースアップ等支援加算・・・居住費、食費除く介護給付合計の1.6%かかります。
《1ヶ月(30日)あたりの利用料金》
※居住費・食費に関しては、所得に応じた負担の減免制度がありますので、詳しくは担当者にご相談下さい。
3割負担者
令和6年4月~
※料金表の加算負担額は、職員の配置状況により変動することがあります。
※介護職員処遇改善加算(Ⅰ)・・・居住費、食費除く介護給付合計の8.3%かかります。
※介護職員等特定処遇改善加算(Ⅰ)・・・居住費、食費除く介護給付合計の2.7%かかります。
体制等により介護職員特定処遇改善加算(Ⅱ)に変更となる場合があります。(居住費、食費除く介護給付費合計の2.3%)
※介護職員等ベースアップ等支援加算・・・居住費、食費除く介護給付合計の1.6%かかります。
《1ヶ月(30日)あたりの利用料金》
※居住費・食費に関しては、所得に応じた負担の減免制度がありますので、詳しくは担当者にご相談下さい。
上記以外の料金
○医師の指示せんに基づく療養食を提供した場合には、下記金額が加算されます。
上記金額に1食あたり1割負担の場合6円
上記金額に1食あたり2割負担の場合12円
上記金額に1食あたり3割負担の場合18円
○経口維持計画に基づく食事摂取の管理をうけた場合には、下記金額が加算されます。
上記金額に1月あたり1割負担の場合…
・経口維持加算(Ⅰ)400円、経口維持加算(Ⅱ)100円
上記金額に1月あたり2割負担の場合…
・経口維持加算(Ⅰ)800円、経口維持加算(Ⅱ)200円
上記金額に1月あたり3割負担の場合…
・経口維持加算(Ⅰ)1,200円、経口維持加算(Ⅱ)300円
上記金額に1食あたり1割負担の場合6円
上記金額に1食あたり2割負担の場合12円
上記金額に1食あたり3割負担の場合18円
○経口維持計画に基づく食事摂取の管理をうけた場合には、下記金額が加算されます。
上記金額に1月あたり1割負担の場合…
・経口維持加算(Ⅰ)400円、経口維持加算(Ⅱ)100円
上記金額に1月あたり2割負担の場合…
・経口維持加算(Ⅰ)800円、経口維持加算(Ⅱ)200円
上記金額に1月あたり3割負担の場合…
・経口維持加算(Ⅰ)1,200円、経口維持加算(Ⅱ)300円
○以下のサービスはご契約者またはご利用者の負担になります。(利用された場合)
- 医療費
- 理美容代
- 日常生活上必要となる諸費用
所得に応じた各種減免制度、居住費・食費については負担の軽減(以下参照)があります。詳しくは担当者までご相談ください。
介護給付費の自己負担割合・
サービスの利用者負担の限度額について
サービスの利用者負担の限度額について
65歳以上の被保険者の合計所得金額220万円以上の方(単身で年金収入のみの場合、344万円以上)は
介護保険利用者負担割合が3割になります。(3割負担者用の料金表となります。)
160万円以上の方(単身で年金収入のみの場合、280万円以上)は、介護保険利用者負担割合が2割になります。
(2割負担者用の料金表となります。)
※ 65歳未満の方は、現在の1割負担より変更はありません。
介護保険利用者負担割合が3割になります。(3割負担者用の料金表となります。)
160万円以上の方(単身で年金収入のみの場合、280万円以上)は、介護保険利用者負担割合が2割になります。
(2割負担者用の料金表となります。)
※ 65歳未満の方は、現在の1割負担より変更はありません。
下記表により所得段階を分けて、各段階に応じて負担が軽減されます。
居住費・食費の負担限度額について
居住費や食費の具体的な水準は、ご利用者(契約者)と施設との契約によることが原則となりますが、所得の低い方には負担限度額を設け、負担が大きくならないように軽減されます。各ご利用者の負担限度額は、市から発行される認定証に記載される限度額となります。
《 所 得 段 階 》
高額介護サービス費について
現在、保険給付の1割はご利用者にご負担いただいていますが、1割(2割、3割)負担の合計金額が一定の上限を超えた場合には、超えた分の金額が申請をすることにより払い戻されます。(居住費・食費は除く)
広瀬の里では、この市への申請を、ご家族に代わり無料で行っています。(施設入所者に限ります。)
広瀬の里では、この市への申請を、ご家族に代わり無料で行っています。(施設入所者に限ります。)